YASUHIRO
ONO

学校法人 小野学園

小野 資博 先生

<開催済み>さくら設計セミナー2017のご案内

“こども園化”や公立の統廃合による民営化が進んでいるとともに、1法人により複数の施設を経営する割合が増加しています。

詳しくはセミナーでお話させていただきますが、この公立の統廃合や認定こども園化が、園の経営に大きな影響を与えます。そして、加速する少子化は本当の意味で「競争時代に突入」と言えます。

そこで、今回は、弊社が設計・監理しました学校法人小野学園様の認定こども園阿知須幼稚園の理事長の小野資博先生には、幼稚園から認定こども園化された経緯について、こども園化後の運営に関するお話しを伺い、その後、園舎の見学会を行います。

更に、今回は保育業界の経営コンサルティング実績の豊富な“成功する福祉施設経営ドットコム”の代表コンサルタントであり、保育所・こども園の民間委託など運営法人募集公募当選サポートの豊富な実績を持つ窪田順司先生をお招きします。

これからの経営戦略(建築・保育技術・接遇・情報発信)の優先順位や複数園経営の重要性、公募対応策をご講義頂きます。

先生方の素敵な保育教育サービスに加え、魅力ある園舎で経営力を高めるお手伝いができれば幸いです。

「サービス力経営力を高める さくら設計保育セミナー2017」 【開催要項】

■ 開催日時:2017年11月25日(土) (受付9:30~)10:00~12:00
■ 場 所:認定こども園 阿知須幼稚園 山口市阿知須2940-2
■ 参加料:1法人3名様まで、無料ご招待
■ 講義内容
☆子どもたちの可能性を育てます。
私たちの方針は、ご家庭と一緒にしっかりとしたお子さまの「人生の根っこ」を育てていくことです。認定こども園になった阿知須幼稚園をご見学いただけますので、ご参考にして頂ければ幸いです。
学校法人小野学園 理事長 小野資博 先生

☆選ばれる園舎の作り方
選ばれる園舎は、こどもたちにとって心地良いばかりでなく、周辺環境に馴染み、省エネルギーで環境にもやさしいものとなります。美しい四季を感じ、地域に愛され、人々の心に寄添い永く愛される建築は、職員にも居心地の良く働きやすくなると考えます。
さくら設計株式会社 所長 古松洋一

☆これからの経営戦略
生き残る法人は、時流を掴み、経営戦略の原理原則に則った手法を選択し、実績できる経営者です。
子どもたちの明るい未来を創造し続けるためにも是非、聞いて頂きたいと思います。
成功する福祉施設経営ドットコム(創成窪田株式会社) 代表コンサルタント 窪田順司先生

お問合せ・お申込みは、Eメールもしくは、
TEL:0836-22-3549
担当:杉野、古松

多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。


お問合せ・お申込みは、Eメールもしくは、
TEL:0836-22-3549
担当:杉野、古松

<2015年12月1日開催済>認定こども園と耐震化セミナーのご案内

認定こども園化があなた様の園の経営に大きく影響します!

― 園舎の新築・増改築をお考えの方は特に必見です ―

山口市公立保育園民営化基本方針では、13園の公立保育園を6園に減らし、私立を15園から19園に増やす予定です。このような公立の統廃合や周りの園の認定こども園化、民間委託が、今後の園の経営に大きな影響を与えます。

詳しくは、セミナーでお話させていただきますが、特に、この春から本当の意味で「競争時代に突入」しています。今、業界で起きている現実を知って行動するのと、知る機会を逸してしまうのとでは、数千万円以上の得・失となってしまう可能性があります。

そこで、今回は、保育業界の経営コンサルティング実績の豊富な“成功する福祉施設経営ドッコム”の代表コンサルタントであり、保育園・幼稚園・認定こども園の公募当選サポートにおいても豊富な実績を持つ窪田順司先生をお招きし、ご講義頂きます。また、弊社でもA幼稚園様のこども園化やS保育園の耐震診断、R幼稚園様の建替えなどお手伝いしております。魅力ある園舎も経営力を高めるためのお手伝いになれば幸いです。

「サービス力経営力を高める さくら設計保育セミナー2015」【開催要項】

■ 開催日時:2015年12月1日(火)(受付13:30~)14:00~16:30
■ 場 所:さくら設計本社2階 セミナールーム(山口医大北側すぐ) 山口県宇部市東小串1-1-20
■ 参加料:1法人様20,000円⇒無料招待(1法人2名様まで、3名様以降お1人10,000円)
■ 講義内容
☆第1部:特別講話
「なぜ?認定こども園、保育園の公募へのチャレンジをおススメするのか?」 変化する公募への取組みと対応方法~当選する法人のノウハウ(書類から面接対応まで)~
成功する福祉施設経営ドットコム 代表コンサルタント  窪田順司氏

第2部: 「当選できる園舎の設計の方法 ~時代に求められる園舎(土地取得から開所まで)~」
建築コスト高騰への対応、耐震化への対応
さくら設計株式会社  平岡 昭

お問合せ・お申込みは、Eメールもしくは、
TEL:0836-22-3549
担当:杉野、古松

<開催済み>認定こども園と耐震化セミナーのご案内

遂に動き出す 認定こども園
本格施行に向けて、対策の必要はありませんか?
また、「津波は来ないから地震も安心」なんて言ってはいられません。

拝啓 さわやかな風が夏の匂いをふくむ中、皆様方におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、子ども・子育て関連3法の本格施行が、いよいよ迫って参りましたが、子どもたちの未来の為に、
幼稚園のままでよい幼稚園
保育園のままでよい保育園があります。

しかし、明らかに認定こども園化された方がよい園が現実的にあるそうです。

日々の忙しさの中で、認定こども園について、職員の皆さんと話し合いをされている園が少ないようです。

園の経営として、幼稚園も保育園も27年度から大きく同じ土俵の上で人員配置を含め、経営していかなければならないということになります。

さらに、27年度からの本格施行までには、消費税の増税(26年4月8%、27年10月10%)もあり、今から施設整備の必要な園にとっては、その対策も考えて行かなければなりません。

そこで、認定こども園化の実情と弊社の保育施設の建替えや設計提案事例もBIMという最新技術を交えてお話させて頂きます。

なお、耐震診断や補強は、制度の施行に関係なく必要であり、天災だから想定外などと言ってはいられません。耐震化についてもその費用や補助など併せてご紹介させて頂きます。この機会をお見逃しなく、ご参加をお待ち申し上げます。

敬具

※※ 下記の質問に1つでも 「 はい 」 とお答えの方は是非ご参加下さい ※※
Q1.認定こども園や民営化の公募へ申請予定がある・検討している ⇒ はい・いいえ
Q2.認定こども園化を予定している ⇒ はい・いいえ
Q3.昭和56年以前に竣工し、耐震診断を受けていない ⇒ はい・いいえ
Q4.厨房・プール等の部分的な建替え・増築を考えたい ⇒ はい・いいえ
Q5.太陽光やLEDなど環境技術を活用し、環境に配慮した施設を整備したい ⇒ はい・いいえ

■ 開催日時:2013年6月12日(水)(受付13:30~)14:00~16:30
■ 場 所:山口県社会福祉会館(ゆ~あいプラザ)〒753-8555 山口県山口市大手町9-6
■ 参加料:無料(各法人2名様まで) 締切り5月31日
■ 講義内容
◆第1部「こども園化で経営力を高める」
成功する福祉施設経営ドットコム 代表コンサルタント  窪田順司氏

◆第2部「素敵な園舎のつくり方・直し方」
さくら設計株式会社 代表取締役 古松洋一

お問合せ・お申込みは、Eメールもしくは、
TEL:0836-22-3549
担当:杉野、古松

<開催済み>(第5期)山口県介護保険事業計画 施設整備説明会のご案内

サービス付き高齢者向け住宅、広域型特別養護老人ホーム、地域密着型小規模特別養護老人ホーム、グループホーム、(特定)有料老人ホーム、小規模多機能型居宅介護事業など
ご存知のように第5次介護保険事業計画においては、山口県内の各市区町村の第5期の介護保険施設整備計画もパブリックコメントの取りまとめをされ、24・25・26年度の計画が具体化して参りました。
介護保険の適用となる特養・グループホーム・小規模多機能・特定施設においては、その多くが公募になります。
そこで、施設の開設申請を行う上で、当該市町村はもちろん、ご利用者、近隣地域から望まれる要点や申請書類、建築図面、面接対応までご説明いたしました。

さくら設計介護セミナーの様子

【下記の6つに問いに対し、1つでも「はい」とお答えの方はご連絡下さい】
Q1.既存施設の耐震性能や避難体制に心配がある ⇒ はい・いいえ
Q2.第5期の介護保険施設の整備の公募に申請予定がある ⇒ はい・いいえ
Q3.他施設に比べ高レベルのサービス提供ができているとは言えない ⇒ はい・いいえ
Q4.施設(ハード)として工夫されていることは特に無い ⇒ はい・いいえ
Q5.地域連携を強化した介護プログラムに自信が無い ⇒ はい・いいえ
Q6.新たなに介護施設の新築や増改築などのご計画がある ⇒ はい・いいえ
新たな施設の整備は、日々成長する職員に新たなポストを用意することも経営者としての大事な役割りです。

■ 開催日時:2012年3月7日(火)(受付13:30~)14:00~16:30
■ 開催地:山口県社会福祉会館 会議室(ゆ~あいプラザ)
〒753-8555 山口県山口市大手町9-6

■ 講義内容
■ 第1部:「勝ち残る介護施設と正しい公募の申請方法」
創成窪田株式会社 代表取締役 窪田 順司 氏
■ 第2部:「想いをカタチにする介護施設づくり」
さくら設計株式会社 代表取締役 古松洋一
当日は、たくさんの方のご出席をいただきありがとうございました。

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TEL:0836-22-3549
担当:杉野、古松